こんにちは。ハナです。

「全ての日本男性・もっとモテよう!」
今日も今日とて、「男の見た目向上委員会」スタートです!
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
今回のテーマは、
快眠マットレス
エアウィーブ VS マニフレックス!

https://twitter.com/hananote_hana/status/1127725687442272256?s=20
高級マットレスには色々ありますが、今回は2大有名どころの
マニフレックス
VS
エアウィーブ!
比べてみます。
何で有名どころを選ぶかと言うと、
・人に自慢したいから
・失敗したくないから
です。笑
Contents
マニフレックスとエアウィーブの特徴


広告を見れば、何を伝えたいのかが端的にわかります。
どちらもプロスポーツ選手を使っていますね。
「己の体一つで何億円も稼ぐプロたちが選ぶ」んだから、この健康器具としての性能、間違いないでしょ?というPRは、とても上手だと思います。
エアウィーブ
エアウィーブは、知名度的にはNo.1じゃないでしょうか。
浅田真央選手や、錦織圭選手を起用していることで有名ですね。




高梨選手・田村選手なども、エアウィーブユーザーです。
エアウィーブの何がそんなにいいのか?
それは下の画像の通り、4つの特徴があるのです。
素材が、もともと釣り糸らしいんですね。
釣り糸なので、まっったくムレない!!
人は寝てる間にコップ一杯分の汗をかくと言われていますから、ムレないのは快眠に必要なことです。
また、釣り糸を固めた構造のため、想像できると思いますが、体圧をひじょ〜に優秀に分散してくれること、寝返りが打ちやすいことも特徴となります。
こういうことがあって、いまの日本で、「国産・高級マットレス」といえば、間違いなくエアウィーブでしょう。
比較対象
スタンダードモデルだと、6〜8万というレベルになってくるので、少々手が出にくい。
そこで、「スマート035」というラインナップで比較します。(これを買ったので)
この画像で、真ん中にあるやつです。
一番ベーシックなのが、右の「エアウィーブ」ですが、それと同じような基本性能を有しています。
値段面も考えて、庶民にいちばん人気なモデルは「エアウィーブスマート035」と言えるでしょう。


なお、特徴としては「今の寝具にそのまま重ねる」ということがあります。
マニフレックス
対してマニフレックスは、「青木宣親」「トリプルスリー3度男:山田哲人」「言わずと知れたマエケン」とかが広告塔。
野球好きな自分としては、これだけでグッと来てしまいます。
あとは、ラミちゃんも。
※ウォーキング・テツトとは、あまりに強打者のためまともに勝負してもらえず、ほぼ敬遠気味でいっつも歩いている山田哲人を表現した言葉です。「山田テクト」と呼ばれることもあります。
あとは、サッカーの「香川真司」も使っているらしいですね。
マニフレックスも、エアウィーブと同じく「高反発」です。
「独自の高反発素材:エリオセル」を使用して、体圧を綺麗に分散してくれます。
このエリオセルという素材が優秀で、まず温度変化の影響を受けたりしません。
さらに、体圧分散に優れていて、重いところだけを凹ませて、理想のカーブを作ります。
エアウィーブが国産だったことに対して、こちらはイタリア産。
イタリアの国旗カラーのロゴも、なんだかカッコいいですね。
比較対象:メッシュ・ウイング
日本での一番人気は、3つ折りが出来る「メッシュウィングZ」です。


実は、マニフレックスは、高温多湿の日本ではカビやすい…という評判があります。
でもこの「メッシュウィング」なら、そもそもメッシュなので、湿気については何一つ問題なし。
実際僕も、梅雨も含めて1年中敷きっぱなしでしたが、裏面は新品同様です。
実際3つ折りにして使うシーンは殆ど無いですが、部屋が狭い友人は、よく畳んでますね。
さあ!
国産の雄・エアウィーブか、創業50年のイタリアからの刺客・マニフレックスか?!
徹底比較していきましょう。
なお、結論から言うと、
どちらも半年ずつくらい使い比べた結果。
ハナは、「マニフレックスを使用しています。」
エアウィーブは、自分ではもう使わなくなって。
家族や客人が泊まりに来た時に出してあげる用途になってます。(まぁ、相当喜ばれますけどね)
実体験比較①寝心地
寝心地に影響してくる要素とは、「寝心地研究所」によると
①姿勢が立っている時に近いか
②体にフィットしているか
③暑い・寒いの肌感覚
④寝返りが打ちやすいか
以上の4つです。
比較してみましょう!


寝心地に関しては、う〜ん、互角です。
ただし、ハナは相当さむがりなので、冬は電気毛布をかならず使うのですが、その点でマニフレックスに軍配です。
エアウィーブも、ここに危惧を感じているのか、電気毛布は使用OKですというFAQを出すようになりましたが、50度以上になると素材が溶けてしまうことに変わりはないので、ちょっと使うのが怖いですね。
(※つまり夏なら完全互角、というのが実感です。)
実体験比較②腰痛対策
腰が弱いんです、僕。
ヘルニア持ちです。
だから、腰痛の観点でどうか?
これはとても大切ですが、結論、互角です。
どっちも、腰がとっても爽やかに起きれます!
コレまで使っていた、低反発+布団とか、ボンネルコイルマットレスで、どれだけ痛めてきたか…使い始めた初日から痛感しますよ。
実体験比較③ムレ・湿気対応
先程も言いましたが、人は寝てる間にコップ一杯分(200ml)の汗をかくということです。
なので、蒸れは非常に眠りの質に影響しますし、高温多湿の日本では「カビ」等も心配ですね。
体に対するムレと、マットレス自体がカビ対策大丈夫か?の比較はこんな感じです。


マニフレックスは、ムレやカビ対策でやいやい言われがちなのですが、日本の土地柄を考えて日本専用に生み出された『メッシュウィング』なら、何の問題もありません。
ただ、高級なので、なんとなくシーツを掛けたいマットレスである一方、純正シーツがパイル地しかない。
もっとパリッと感のあるシーツのニーズ、多いと思うんですけどね。
もちろん、シーツかけないなら(もしくは純正シーツにこだわらないなら)ここは関係ありません。
実体験比較④寒さ・暑さ


エアウィーブは、あったかいアイテムを使うと素材が溶けちゃうので、寒さに弱い。
一方で、マニフレックスは純正シーツがしょぼい。(これも社外品使うなら問題なし。同じサイズのシーツ変えばいいだけです。もしくは生でもOK)
実体験比較⑤洗濯のしやすさ


これは、エアウィーブに軍配。
なんと、中材含めてまるまる水洗いできます。
まあ、実際やるかと言うと、めっちゃ重くてデカイ!!!ので、一度もやってません。
シーツだけ洗えばいいじゃん、と考えると、ある意味互角です。
実体験比較⑥取り扱いのしやすさ
引っ越しとか掃除で、動かすことがある際に参考にしたいもの。
エアウィーブ、△にしてますが、もちろん普通の「ボンネルコイルのマットレス」とかに比べると、格段に動かしやすいですよ。
実体験比較⑦お値段


これは、完全にマニフレックス・メッシュウィングに軍配。
10,000円〜15,000円の差額があることになります。
さらに、エアウィーブの場合は下に引く布団も必要です。(もともとあればOK)
まとめ


こう並べてみた時に、完全に「マニフレックス メッシュ・ウィング」だったんです。
楽天とかで買うのと違って、めっちゃ詳細に商品の配送状況をメールで教えてくれたりして、親切ですよ。(そして最安)
ベッドって、「いつ粗大ごみ出そう」とかって難しいので、連絡がマメなのは有り難いです。
マニフレックス、モテる男におすすめです。
モテて人生、よりよくしようぜ。
なお、この記事で紹介したエアウィーブ スマート035はこちら。
(2021/01/26 23:16:26時点 楽天市場調べ-詳細)
ちなみにエアウィーブは、1ヶ月無料で試すことが出来る、という他の高級マットレスにはない強みがあります。
ここからは告知です!
ハナの一番の人気note、「ステナン」(=ステルスナンパ。日常ですれ違う美女と知り合いになるために。)編です!
こちらのツイートにあるように女性も、期待しています。
https://twitter.com/hananote_hana/status/1122373171347247105?s=20
モテる見た目が作れたら、出会いを作らなきゃ。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△
日常のモテ活動については、Twitterで。
肝心な「モテトーク」については、noteで。
また明日。
ハナ