こんにちは。ハナです。

「全ての日本男性・もっとモテよう!」
今日も今日とて、「男の見た目向上委員会」スタートです!
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今回のテーマは、
カミソリ負けしない!
「ウェット剃り」

毎日、まいにち、繰り返しやらなければならないひげ剃り…。
正しいやり方をしないと、ニキビができたり、切り傷ができたり。
肌を守りたい…
かといって、肌に優しいと言われる剃り方をしても、髭が濃いせいで今度は青ひげになる!!
こういう方におすすめの記事です。


「ウェット剃り」とは?メリットは?


「ウェット=wet」ということで、肌が濡れた状態で行うヒゲソリのことです。
「ウェット剃り」の特徴は、それを「お風呂で」「電動ヒゲソリ」で行うということです。
濡れても大丈夫なヒゲソリがあります。
それを使って「ウェット剃り」を行うメリットとは、
- 肌荒れしない(電動ヒゲソリなので、「刃」がなく肌に優しい)
- 電動ヒゲソリを乾いた状態で使うより、「深剃り」が可能
- 剃りやすいため、かなりの時短
この3つがメリットです。
「ウェット剃り」のやり方
まず、「お風呂剃り」に対応している電動ヒゲソリを用意します。
効果である必要はありません、Panasonicのこちらがおすすめです。
パナソニックのラムダッシュは、
- 安価
- お風呂剃り可能
- 3~4週間は充電無しでOK
- 丸洗いも簡単
非常にできの良いひげ剃りです。
ジム用、出張用、自宅用…
といったように使い分けています。
(そんなに高価じゃないので、複数持っても大丈夫)
そして、顔には剃る前に「泡」をつけます。
ビオレのマシュマロホイップ洗顔です。
これをヒゲ周りにぽんぽんとつけてから、ラムダッシュで滑らすように剃ります。
剃る向きは、「逆剃り」(=毛の流れに逆らって剃る)で問題ありません。
そのほうが、深剃りができます。
毎朝のシャワーのときに、同時にササッとひげ剃りをしてしまいます。
・ラムダッシュ
・マシュマロホイップ洗顔
2つだけ準備する!
「ウェット剃り」のアフターケア
実は、肌にかかってる負担がそもそも少ないので、特別なものは必要ありません。(アフターシェーブローションとか)
通常の保湿をしっかりすればそれで十分です。
通常の保湿についてはこちらの記事をどうぞ。


もっとひげ剃りを楽にするために
根本解決…それは、「ヒゲ脱毛」です。
ヒゲ脱毛については、こちらもご覧ください。




以上!
ウェット剃りについてでした。
19歳のときにウェット剃りに出会ってから、10年以上この剃り方しかしてません。
快適になりますよ。
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また明日。
ハナ